西大台ツアーガイド記録 181007 2018/10/13 山行記録 10月7日に『えいじぃ』が西大台ツアーに行ってまいりました。その時の行程や感想などをご紹介します。 フォトクラブ大峰様のfacebookより転載 [7:30] バスにて大阪より出発、途中大淀道の駅で休憩後、大台ケ原駐車場に11時15分に到着。紅葉にはまだ早いので、ドライブウェイはかなり空いていました。 [12:15] 11時30分からビジターセンターでのレクチャーを受講後出発。本日は他のツアーの団体は無いですが、私たちの他に2・3人の16グループが既に入山していました。 [12:30] 大台ケ原教会を見学後、入山ゲートに着きました。こちらで、立入認定証のチェックを受け、靴底の泥を落として入山。本日は私たちが最後の入山者で、ゲート付近は静寂に包まれていました。 [13:10] 周回コースを反時計回りに回る為、分岐を右に取りブナやミズナラの樹林帯を下山して中ノ谷渓流に到着。この付近は初夏にはバイケイソウの群落で白い花に包まれているが、今は枯れた後しかなかったです(;;) ブナ 環境省HPより転載 この場所から10分程脇道を登っていくと、北海道の命名者として有名な松浦武四郎の碑がありますが、時間短縮のため寄らずに進みました。 [14:10] 七ツ池(実際に池はない)に着後ザックを降ろして休憩。此処までの道は、セイタカスギゴケやホソバトウゲシバ等の緑の中を登り下りしながらの歩行が続きました。 [15:00] 途中ミヤマシキミの群落を抜け、開拓跡に到着。 ミヤマシキミ 環境省HPより転載 大体この場所が中間地点で、トイレは無いですが携帯トイレを証する為のブースが設置されています。この地点から3回の渡渉(川を渡ること)がありますが、前日の雨の為かなり増水していて困難な渡渉となりました。石を飛んで渡って行く自信の無い人は靴を脱いで裸足で沢を渡っていきました。 [15:30] 本来ならバイケイソウの群落がある平坦な道を開拓分岐に到着。 バイケイソウ 環境省HPより転載 ここには立派な大亀の木が立っていて、シーズンなら見事な白い花を見られるのだが、秋には葉っぱもしおれていました。 オオカメノキ 環境省HPより転載 [16:00] 途中赤い吊橋を2回渡り、急なガレ場の上り口に到着。 [17:10] 周回コースの分岐に到着。途中2回木橋を渡り、ミヤコザサの群落を抜けての登り道。一つ目の木橋の下には何時もならアマゴが泳いでいるのが見れますが、昨日の雨で増水していて見る事は出来ませんでした。 [17:30] 駐車場のバスに乗り込み、大阪に向けて出発。 [21:10] 大阪に到着し解散。 【まとめ】 ちょっと時期がずれていたので、色々な植物の紹介をお客様にしていくのですが、「~なのですけれども、今は枯れています」の連発で若干心苦しかったです。 競争が激しくて大変だと思いますけれども紅葉の時期にツアーを組んで頂けると、もっとお客様の満足度は高まるかと思います。 余談ですが、いつもよりもキノコが異常に多かったです。雨が多かったせいかキノコの生育が素晴らしかったのですね。キノコマニアにはたまりませんな^^ ホコリタケ 環境省HPより転載 珍しいホコリタケも見つかったのです!! 関連